枚方市議会 2022-06-02 令和4年6月定例月議会(第2日) 本文
また、多くの方に枚方市駅前に訪れていただく取組を進める中では、バリアフリーをはじめハード・ソフト部分の環境整備が必要です。
また、多くの方に枚方市駅前に訪れていただく取組を進める中では、バリアフリーをはじめハード・ソフト部分の環境整備が必要です。
◆北村 委員 そしたら、最初のソフト部分を今は充実させているわけであって、ハード的なのは、今後それがもっと充実してから考えるという形でいいんですか。 ○品川 委員長 新井教育政策室課長。 ◎新井 教育政策室課長<政策グループ> それも含めて、今後状況も見ながらということで、より効果的な小中一貫教育の取組を進めていく上で今後検討していくことになっていくかなというふうに考えております。
とりわけ、自主防災組織は、現在、市内でも170を超えるほど数がございますけれども、やはり活発な地域と、これからまだまだ活発になっていく余地の十分ある地域とありますので、そういったところで物の支援は今まで別の補助金でございますけれども、ソフト部分ですね、そういったところで御活動いただくときの支援といいますか、そういったことを続けることによって、いわゆる人の動きであるとか役割であるとかっていうものが定着
◆山崎 委員 学校または教師という面ではやっぱり推進が中心になるのかなと思いますが、あわせて、各いろんな今構成になっているところを、やっぱり、いわゆる具体化、その部署部署で取り組みをする役割と言うたらちょっと言葉が適切でないかもわかりませんけども、それをやることと同時にソフトの部分をするためにも、これは連携以上の、例えば推進もソフト部分にかかわる、あるいはソフトをするセンターも推進に加わることができるみたいな
しかしながら、現状におきましては、ソフト部分の取り組みは弥生学習館における事業等で活性化を図っておりますが、整備の部分では残念ながら遺跡の持つ価値を十分に生かし切れているとは言えず、今後、より一層の史跡の活用と地域の活性化を進めるための方法を大阪府、和泉市と共同で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(池辺貢三) 中谷議員。
ハード、つまり再配置の前に、教育内容、つまりソフト部分ですね。できることから始めてほしいという思いから質問させていただきます。また先行してソフト事業を行うことによりまして、再配置に当たって実際の運用面からよりよいアイデアも生まれてくるかと思いますので、ソフト面を中心にちょっと質問させていただきたいと思います。
このソフト部分、今回新しくするのはクラウドを利用してやろうと思いますので、根本的なシステムを変更しようというふうに考えております。 ○副委員長(平田 要君) クラウドを利用してということは、基本的にはそのままと。ちょっとクラウドというのが理解できなかって、もう少しわかるように御説明いただけますか。済みません。
あわせまして、今年度でございますが、予算規模150万円という形で取り組んでおりますが、確かに事業費としては減っておりますが、いわゆるソフト部分ですね、いわゆる事業の執行に係る部分については、やや減額にはなっておりますが、基本的には過不足のない形でできていたのかなというふうに思っております。
そういったことで、まずはこういう教育内容、ソフト部分もよくしていきますよと、施設も改修していきますよと、バスも回しますよということでアピールしていく。それでたくさん来てもらう。今、三十何人しかいてないのをもうちょっとふやしていくことを、まず最優先するためには現時点で保育料を上げるというのは、私は疑問であるということだけ申し上げておきたいと思います。
があるとよりいいと思うんですけれども、指定管理の主体としても、また一部委託というようなことも含めてということを今ご答弁いただいたんですけれども、そういった可能性というのを排せずに、そもそも市民団体、市民活動組織がそういった力をつけていくためには一定の経済的な面も含めた、期間を区切った形でも結構だと思いますので、支援というのが必ずや私は必要になってくるというふうに思いますので、特に公園のスタート期にソフト部分
一方、ソフト部分、先ほど申し上げた相談業務であったりとか、ある一定高齢者の生きがいづくり、健康づくり、こういうものにつきましては、コミュニティで全てということではございませんでして、我々のほうで責任を持って、今後引き続いて継続していく事業も、先ほど申し上げた相談の設置場所であったりとか、健康、生きがいづくり、介護予防につながる集いの場等、こういったソフトの部分につきましては、高齢介護のほうで責任を持
以上、原案は、総じて北大阪急行線延伸関連事業等のハード整備に大きな予算を配分する一方で、行政が本来大切にしなければならないソフト部分の予算の圧縮を図り、かつ、躊躇なく福祉的予算を削減する弱者切り捨て型の予算編成となっています。 一方、修正案は、代表的なものに絞って提案されましたが、北急関連開発にかかわる課題のある部分を指摘し、また、少しでも格差と貧困を是正し、弱者を守る視点が示されています。
施設の構造上、ハード部分の工夫というのはなかなか限界がございますけれども、スタッフの対応というソフト部分の工夫で補う努力をして、快適にご利用いただける施設にしていきたいと考えております。 以上でございます。
施設の構造上、ハード部分の工夫というのはなかなか限界がございますけれども、スタッフの対応というソフト部分の工夫で補う努力をして、快適にご利用いただける施設にしていきたいと考えております。 以上でございます。
特に、公営交通事業というのは、高槻だけじゃなくて全国的に縮小傾向にある中、こういったソフト部分に投資をできる数少ない公営交通事業者として、業界では一定の評価が高まっているというふうに聞いておりまして、大変喜ばしいことかなというふうに思っております。
施設についてはやはり整備することもありますでしょうけれども、そのソフト部分につきましてはすぐにでもとりかかれることってほかにもあると思います。そういうお答えいただきましたので、希望を抱いてもう一つの質問をさせていただきますが、近い将来、小学校にも本格的な英語教育が導入されます。小学校担任にどのような対応ができるのか、すごく失礼な話なんですが、無理があるように思えるんですね。
最近、UR賃貸住宅では、住民も含めてさまざまなまちづくりの取り組みが活発になっていると仄聞しておりますが、都市整備部で掌握できるのはハードの部分で、ソフト部分での情報が庁内を十分に流れていくのでしょうか。子育て、高齢、市民活動等、関係部局が十分に協議、調整できるよう、具体的な場を構築すべきではないかと思いますが、見解をお伺いいたします。
そういう部分ではやはりソフト部分のしっかりと知恵を絞っていただいて、次のずっと質問にもかかわってくるんですけれども、そういう他市から人の流れをつくるためにやはり我々は汗をかいていく必要があろうと、このように思っています。また最後に一括してその辺のところはお話ししたいと思います。 次、要旨2の(2)、(3)についてお尋ねをしたいと思います。
当然こういう住宅系だけではなくて、あらゆるソフト部分というのをあわせてやる必要がありますが、その中で特にやはり教育というのは一番重視をしているというふうに我々は思っておりますんで、そういったところもこれから一層力を入れていきたいというふうに考えております。 ○中河 委員長 中村委員。
あくまでも我々が拠点施設3館を基本計画としてうたっている中で、そのいわゆるソフト部分ということで…… ○(真崎委員) 長々言わなくていいからどこに書いたかと聞いてる。 ○(神野市民生活部長) 計画には書いておりません。エリア協議会では記述はございません。 ○(真崎委員) これ、地域コミュニティ拠点施設の基本計画といったら基本計画なんでしょう。